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入院③ [娘(ゆづ子)の育児]


今日は少しぐずりが入っていましたけれど
おじいちゃんが入れてくれる
夜のお風呂は大好きになってきているゆづ子です。

お風呂ってもう分かったみたいで、
泣くことがもう無いんですよね。

学習能力早いですねー。
さすが、若い(笑)

さてさて
今日も入院中のお話をしたいと思います。

入院5日目・6日目(産後4日目・5日目)では
ゆづ子は先天性異常がないかの血液検査のために
朝7時から何も食べれない状況になり
朝8時ごろからよく泣いていました。

結構、泣き。
そして、疲れ果てて寝ちゃいましたね。

そしてその間にゆづの抜糸も行われ。
連れて行かされたんだけれども、国立の内診台って
動かないんですよね。

外来の産科の内診台は動くのに……。

そして、地味にその内診台の椅子の高さが
高いんですよね。

なので、内診台にあがるのだけでも
激痛が走っていて痛かったー(泣)

あと、怖がってたら痛くないよーって言われたけれど
怖がっていても、痛い―――!

どうして、こんな痛むの!?
っていうくらい痛かった。

あれ、出産のときは麻酔したのに
どうして抜糸の時は麻酔がないんだろう?

なにか理由があるの??

抜糸したあとは、少しの間痺れているような感じで
会陰が震えます。

けれど、座っても激痛が走らなくなり
歩いても痛みが来なくて

抜糸、怖がって痛かったけれど
やっぱり抜糸の威力ってすごいなぁって
思いましたね。

きっと、次の子の時も
抜糸を選択すると思います。

溶ける糸で会陰を縫合するところもあるようですけれど
あれってどうなんでしょうね。

いつくらいから溶けるのか、分からないんで
それまで激痛に耐えるのは
ゆづには無理です。

日常生活に損傷が出る!

さて、抜糸が終わるとすぐさま
血液を採られてきたゆづ子とご対面~。

泣き疲れて寝ている感じが
ヒシヒシと伝わってきました。

国立病院では産後6日目に退院となりますが
無事親子一緒に退院が出来ました。

旦那はその日はお仕事だったために
ゆづのお父さんに迎えに来てもらいました。

その日は
ゆづは抜糸の跡を見るのと母乳マッサージをしてもらい。
ゆづ子はまた小児科の先生のところに診療してもらいに行き
沐浴を終えて帰ってきました。

ただ、帰る間際からギャンギャン泣いてしまい
ミルクをあげたくてもそれはダメです、
なんて1人の看護師に言われちゃって。

ずっと大泣き。

泣きすぎの声を心配して来てくれた助産師さん(担当の人)が
泣くくらいミルクがいるなら、いいわよ~なんて言ってくれました。

ダメって言った看護婦、許さない(笑)

ゆづ子は飲んだ瞬間、落ち着いたのかすぐ寝ちゃいました。

下手すれば、退院時間を
ものすごくオーバーしての退院になりそうでしたが
ギリギリセーフで指定時間までに退院できました。

帰ってきてから、環境が変わったので
また大泣きしていましたけれど。

無事に今は実家の生活に慣れ始めて
気持ちよく眠るようになりました。

それでは、今日はこの辺で♪
いつも見てくださって、ありがとうございます♪
では!

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タグ:出産入院
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