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江原さんのスピチュアルの本を読んで [ブログ]

こんにちは♪
ゆづです。

ずっと雨なんで、なんだか
気分がすっきりしませんねぇ。

そんな中なんですが、ゆづは
昨日図書館に行って本を借りてきました。

江原啓之さんのスピチュアル系は
心を落ち着かせられるので
大好きなんですよ。

というか、あの人エスパーなんじゃないかって思うくらい
テレビでズバズバいう姿に驚きですもん。

そういう意味では
CHIEちゃんもすごいですよね。
ゆづは、CHIEちゃんも大好きです。
あの、ほんわかした纏っている空気が大好きです。

さて、図書館で
江原さんの著書の中に
『スピチュアル子育て』っていうのを見つけました。

読んだことがなかったんで、
つい興味半分で借りちゃいました。

その内容は、やはり魂系のお話なんですけれど
とても面白かったです。

例えば、
「子供に選ばれて」親になった
という言葉は本の表紙にも書かれているんですけれど。

ゆづ子は、ゆづを選んで来てくれたっていうのは
嬉しかったです。

実際、まだまだ子育てには不安もありますし
本当にゆづに務まるのかなぁって思うこともあるんです。

けれど、生まれてくる子供って
そんな人たちも親にしてくれるために
わざわざ生まれてきてくれるってことを書いていて
嬉しく感じました。

しかも、この本によると
男の子や女の子になるのも
子どもが選んでから生まれてくるみたいです。

これもびっくり。

ゆづもお母さんを選んできたのかなぁなんて
考えたり。
女の子になりたくて、生まれてきたのかなぁって
思いました。

たしかに、女の子じゃなければ
ゆづ子をお腹に授かることは出来なかったんですけどね(笑)

江原さんの本は
やはり見ていると不安が少し落ちていく感じがします。

ちゃんとした親になれるかなぁ、なんて気持ちも
「考えなくていい」んですって。
完璧な親なんて、ならなくてもいい。
愛情を持って、子供に対して接してあげることがいいことなんだよ
と書いていました。

すごくこの言葉は、ゆづにとって
いい言葉だと思いました。
むしろ、この本の中で
一番の言葉でした。

あと一か月すれば、このゆづのお腹から
ゆづ子は生まれるのはもう決まっていますので。
それまでの時間を、また大切にしていこうと思いました。

あとは、面白い産後エッセイを見つけました。
お母さん側のエッセイ本じゃなくて、
なんと旦那さん側が書いたエッセイ本でした。

旦那さんには分からなかった部分などが盛りだくさんで
旦那が読んでいました。

漫画なので、文字を読むのは嫌いっていう旦那が
読んでいたので驚きました。

ゆづが読んでも、読みやすいし
面白かったのでこの本も借りて
よかったです(笑)


さて、今日はこのへんで♪
いつも見てくださって、ありがとうございます♪
では!

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