入院① σ(ｏдｏlll)

こんにちは♪
ゆづです。

ゆづ子を無事出産。

出産が終了すると、すぐに産後室には行くと
思っていましたが。

胎盤とか色々出してもらいまして
いやーあんな血だまりにみえる臓器は初めて見ました。

あれ、どっかの国は天ぷらっぽく
揚げて食べるみたいですね。

旦那にそれを出産後言うと
「うわ、そんな話聞きたくなかった」なんて
言われました。

そういえば、会陰を縫合した先生には
「すっごい安産だったよー」
なんて言っていましたが。

さて、本当にこれが安産だったのかは
比較する事例がないので不明です。

ちょっと落ち着いたあと、
看護師さんにゆづの身体を拭いていただき

なんと、分娩室で２時間ほど
ゆづ子と一緒に分娩台で休んでいました。

分娩台で２時間ほど休むのが
国立の出産後の行動みたいです。

休むって言っても、
ゆづはアドレナリンが活発に分泌しているのか
寝れない。

寝たかったけれど。
眠りたいって体は訴えていたけれど。

ゆづ子は胎脂に包まれてたし
髪の毛は絶対ゆづの会陰切開で発生したであろう
血で濡れたであろう乾燥した色をしているし。

どういう風に扱えばいいんですか！？
っていう状況に寝れない頭の中で考えていました。

その間に旦那は旦那のお母さんに
生まれたっていう報告をしに出かけていました。

そのころは
インフルエンザ対策で国立病院には
ゆづの母と旦那しか入ってはいけなくなっていたので。
撮影した写真を持って行きました。

まぁ、１７時間もご飯食べてないからね。。
きっと、ご飯も食べてきたことでしょう（笑）

ゆづは、出産の疲れか
まだご飯も受け付けなくて
どうにも食べれない状況でした。

というか、それよりも眠らせて……
という思いがあったんだと思います。

アドレナリンが落ち着いてきた１時間半後に
眠っていました。

ゆづ子は思ったよりも小さくて
思ったよりもしっかりした体をしていました。

産後室に行ったあと、
一度ゆづ子は産後低下する恐れがある血糖を測りに別れ
ゆづはまた眠り始めました。

起きたら、横に
ゆづ子がいたのはびっくりしましたけれどね。
まぁ、看護師さんも一緒にいましたけれど。

母乳育児を推進している病院なので
母乳を分泌してもらうために
添い乳というものを初めてしましたよ。

その日はゆづ子はあんまり泣かないまま
ゆづとゆづ子は一緒に添い寝しながら眠りにつけました。

次の日からは怒涛の泣き声に悩まされるとは
思ってもみなかったゆづです。

まだこれで産後０日目なんですが。
大丈夫なんでしょうか……（笑）

今日はこのへんで♪
いつも見てくださって、ありがとうございます♪
では！

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タグ：出産後